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    電子音楽と未知なるもののヴィジョン

     電子音楽は、かなり早い時期から未来や宇宙のイメージと結び付けられてきた。1950年代半ばには既に、遠い惑星を舞台とするSF映画『禁断の惑星』(56、フレッド・M・ウィルコックス)の中で電子音楽がBGMとして用いられている。当時の映画音楽としては斬新な、叙情を全く排した「実験音楽」のようなサウンドトラックである。
     しかし、この系統の電子音楽はSF映画のサウンドトラックの主流になったわけでもなければ、映画でそう頻繁に使われたわけでもない。60年代に入ってミケランジェロ・アントニオーニが『赤い砂漠』(64)の中で、現代イタリアの工業地帯の風景を同様な電子音楽と共に見せたくらいである。(以下略、全文は有料記事となります)
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    Shusei Nishi

    Author:Shusei Nishi
    私の専門は映画であり、映画と音楽には相違点も勿論ありますが、多くの共通点もあります。個人的には、映画は現在の形よりもっと音楽的であっていいのではないかと考えています。

    ここでは批評やレヴューというほどではなく、偏愛する音楽と映画、そして生活全般における“別の選択”について書いてゆきます。

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